誰もが安心して
暮らしていかれる
しぶや

Shibuya, a place where everyone can live with peace of mind

渋谷区手をつなぐ親の会

渋谷区手をつなぐ親の会は、知的障がい・発達障がい児者の親の会です。東京都や渋谷区、関係機関と連携を図りながら、住み慣れた地域で、それぞれの思いを大切に、誰もが安心して暮らすことのできる共生社会の実現と、教育・福祉の充実を目指し日々活動しています。1961年に発足し、60年以上続いている団体です。

現在親の会の役割は、福祉サービスの多様化と社会状況の変化に合わせ、会員の皆様にわかりやすくタイムリーに情報をお伝えすること、その人らしく地域で共に暮らしていくための理解啓発の活動と権利を守っていくこと、その中で人と人とのつながりを大切にしていくことと考えています。

会員のみなさんとともに歩んできた親の会です。みなさんとともに考え、おひとりおひとりの思いを大切にしながら、これからも歩んでいきたいと思います。

渋谷区手をつなぐ親の会は、知的発達障がいのある子どもや大人の親の会です。1961年に始まり、60年以上にわたり活動しています。地域で安心して暮らせるよう、福祉や教育の充実を目指し、関係機関と協力しています。会では、わかりやすい情報を届けたり、理解を広げる活動をしたり、人とのつながりを大切にしています。これからも、会員の思いを大切にしながら、一緒に歩んでまいります。

渋谷区手をつなぐ親の会 会長 堀口 智子

活動の紹介 私たちの活動

総会・理事会

つながる

会員の意見を集約し、東京都・渋谷区への要望提出、意見交換会などを実施。
新年会、バス旅行やボウリング大会も行っています。

講習会・見学会

まなぶ

育成会の研修会への参加、専門家を招いての講習会、福祉作業所・グループホーム等の見学会を開催しています。

啓発・広報

つたえる

障がい啓発キャラバン隊「しぶはち隊」の活動で障がいへの理解を広げ、広報誌「プリズム」で活動を報告しています。

新着情報

2025.07.18

5月30日に開催された定期総会、ボランティアとしてご協力いただいているプルデンシャル生命さまの150周年についてなど掲載しています。

広報誌「プリズム 247号」発行いたしました。

2025.07.15

渋谷区役所にて開催された「社会貢献型後見人養成研修」に堀口会長、道井副会長が講師として出席しました。

社会貢献型後見人養成研修

2025.07.11

国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟にて「令和7年度 東京都手をつなぐ育成会大会」が開催されました。

令和7年度 東京都手をつなぐ育成会大会

2025.05.30

総合ケアコミュニティ・せせらぎにて「第64回 渋谷区手をつなぐ親の会 総会」を開催いたしました。

第64回 渋谷区手をつなぐ親の会 総会 開催